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2ndアルバム「ETERNO」よりクロード・ドビュッシー「小舟にて」に込めた思い・・・

こんばんは。

今日は、2ndアルバム「ETERNO」よりクロード・ドビュッシー「小舟にて」についてお話ししていきます。



クロード・ドビュッシー(1862年-1918年)は、フランスの作曲家であり、印象主義音楽の先駆者として知られています。


19世紀末から20世紀初頭、フランスでは芸術の分野で、日本の文化を取り入れるジャポニズムなどの革新的な動きが盛んでした。


そのため、同時代の印象派の画家や象徴主義の詩人たちから影響を受けたことにより、彼の作品は伝統的な和声や形式から離れ、色彩豊かな響きと自由な表現が追求されています。 その結果、音楽で視覚的なイメージや繊細な感情を表現を試みた彼は、自身の独自の音楽言語を確立し、後の作曲家たちに大きな影響を与えました。


「小舟にて (En Bateau)」は、彼が1886年から1889年にかけて作曲した『小組曲 (Petite Suite)』の第1曲目です。

この組曲は、もともとピアノ連弾(ピアノ四手)のために作曲され、後にアンリ・ビュッセール(Henri Büsser)によって管弦楽編曲されました。

この曲は、優雅で軽やかな印象主義的な作風で、ゆったりと水面を漂う小舟の動きを描いています。

そして、色彩豊かな和声や繊細なリズムは、自然の美しさや感情の微細な変化を生み出しています。



この曲を聴くと、まるで絵の中に迷い込んだような感覚になります。

音楽が織りなす繊細で色とりどりの美しい旋律は、静かな水面に浮かぶ小舟を思い起こさせ、まるで豊かな筆使いで描かれた絵画のようです。 そう感じながら演奏していると、自分が自然と一体になったかのように感じられ、心が解き放たれていきます。


静かで深い喜びが心に広がり、まるで特別な時間が自分だけに与えられたかのように、豊かで穏やかなひとときが訪れます。



湖

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